よくあるご質問(FAQ)

Q 質問1

地点指定をしても、「この地域では、まだシミュレーションデータが登録されていないか、シミュレーション対象区域外(浸水が想定されない区域または対象となる河川がない区域)です。」というメッセージが表示されます。

メッセージが表示されるイメージ

A 回答1

シミュレーションの対象となる河川は、水防法で定められた洪水予報指定河川または水位周知河川です。このWebサイトでのデータ掲載状況は、一覧のとおりです。

洪水予報指定河川・水位周知河川一覧(国管理河川)

洪水予報指定河川・水位周知河川一覧(県管理河川)

指定した地点が、浸水想定範囲からわずかに外れている場合でもこのメッセージが表示されます。シミュレーションデータ掲載状況一覧で掲載の有無が「有」になっている場合は、指定地点をずらしてお試しください。

このWebサイトにシミュレーションデータがまだ掲載されていない河川でも、浸水想定区域図は作成されています(浸水想定区域の指定・公表状況はこちら)。浸水想定区域図はハザードマップポータルサイト等で閲覧できますので、ぜひご覧ください(ハザードマップポータルサイトはこちら)。


Q 質問2

地点指定すると、離れた想定破堤点や対岸の想定破堤点も表示されました。関係なさそうですが、どうしてでしょうか。

地点指定すると、離れた想定破堤点や対岸の想定破堤点も表示される。

A 回答2

河川によっては、破堤(堤防の決壊)による浸水だけでなく、溢水(堤防のない区間で水があふれること)や越水(堤防のある区間で水があふれること)による浸水を想定しています。このような場合、破堤による浸水想定範囲に溢水や越水による浸水想定範囲が加わっているため、離れた破堤点や対岸の破堤点が検索・表示されることがあります。


Q 質問3

詳しく見ようと地図を拡大していったら、あるところから拡大できなくなりました。

A 回答3

このWebサイトでは、一定以上(左下のスケール表示で50m以上)、拡大することはできません。


Q 質問4

アニメーションが、浸水している状態から始まりました。

A 回答4

河川によっては、選択した想定破堤点からの浸水だけでなく、溢水(堤防のない区間で水があふれること)や越水(堤防のある区間で水があふれること)による浸水を想定しています。このような場合、指定地点によっては、破堤時刻より前にすでに浸水している状態であることがあります。


Q 質問5

浸水想定区域図はどのように作成しているのでしょうか。

A 回答5

以下のような手順で洪水浸水想定区域図を作成しています。

洪水浸水想定区域図を作成する手順


Q 質問6

堤防はどのくらいの水位に達すると決壊するという想定でしょうか。

A 回答6

堤防のある区間については、原則として計画高水位(堤防や護岸などの設計の基本となる水位)に達したときに決壊するものとしてシミュレーションします。ただし、1回のシミュレーションに付き堤防が決壊するのは1カ所のみとし(A回答5参照)、それ以外の箇所では決壊しないものとしてシミュレーションします。


Q 質問7

決壊箇所(破堤点)はどのように決めているのでしょうか。

A 回答7

浸水想定区域図の作成にあたっては、最大浸水域・最大浸水深を捉える必要があります。このため、堤防決壊が想定されるすべての地点で氾濫させたシミュレーションを行うことが理想ですが、可能な範囲で同等の浸水域・浸水深となる必要最小限の地点を決壊箇所(破堤点)として設定しています。このため、設定した決壊箇所以外でも決壊する可能性があります。


Q 質問8

浸水ランク毎に想定される被害を教えてください。

A 回答8

自分の住む場所の浸水深と、避難行動や出水時の心構えとの対応がわかりやすいように浸水深の区分けの境界(5.0m、3.0 m、0.5 m)を決めています。 浸水深の色分けと木造2 階建て家屋の関係は次のとおりです。

浸水深の色分けと木造2 階建て家屋の関係

Q 質問9

浸水ランクとその色は何を基に決めたのでしょうか。

A 回答9

洪水浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)平成27年7月に則って浸水深をランク分け(彩色)しています。



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